こんにちは😃
今日は、ポケカのデッキ作りにおいての、基本的な考え方を紹介したいと思います。
しかし、大体の作り方の紹介なので、そこから微調整をしてください。
・エネルギーカード …12枚～15枚
・トレーナーズ（サポートやグッズ、スタジアム） …30枚前後
・ポケモン …15枚前後
大体の基本はこんな感じです。
一つずつ説明したいと思います
エネルギーカード ・・・12枚～15枚
まず、エネルギーはめちゃくちゃ大事です‼️
エネルギーがなかったら、攻撃ができないので毎ターン絶対に最低一枚は手元にエネルギーがある状態は確保しておきたいです🤞
・グッズでエネルギーを手札に持ってくる
例えば、「たっぷりバケツ」は山札から水エネルギーを2枚手札に加えることができます。
「エネルギー回収」は、トラッシュから2枚エネルギーを加えることができるので、わざとトラッシュにエネルギーを送ってから使用したりします🤞
・サポートでポケモンにエネルギーをつける
例えば「溶接工」は、手札にある炎エネルギーを2枚ポケモンにつけて、さらに山札を3枚引けます。
手札からエネルギーカードは1ターンに1枚しかつけれないですが、
このサポートを使うと、手張りも合わせたら3つエネルギーを付けれることになるので、
炎デッキには必ず入れておきたいカードです‼️
と、なると手札に沢山エネルギーカードを持っておきたいので、
スタジアム「巨大なカマド」も一緒に入れておきたいカードです👌
・スタジアムでエネルギー加速
サポートの「メロン」もエネルギー加速できるカードですね😄👍
トレーナーズ（グッズ、サポート、スタジアム）
トレーナーズカードは多種多様で、戦略によって入れるカードが変わってきます❕
考えていたら、あれもこれも入れたくなるのですが、とりあえず30枚を目安に作ってみましょう!!
例えば、連撃デッキは「みずの塔」がとにかく便利です！
「れんげきポケモン」の逃げるためのエネルギーが2個分少なくなるので、
ほぼ逃げれます！そうなったら、「ふうせん」も少なめで大丈夫です。
「スタジアム」は大体2枚くらいかなと思います。
「クイックボール」 は、絶対にいれておきたいカードです！
山札から好きな「たね」ポケモンをもってこれるというのは、「基本のき」みたいなものです
そして「博士の研究」
これも入れておきたいカードですね‼ デッキは「回す」のが大事なので
強力なワザを使うために、どんどん手札を入れ替える必要があります。
手札が悪いときに7枚手札が入れ替わるのは大きなチャンスとなります。
トレーナーズに関しては、切りがないくらいデッキによって戦略が変わるので、
そのデッキの「コンセプト」によって選んでいきましょう。
ポケモン・・・15枚前後
ポケモンも中々難しいのです・・・！！
まずは、どのポケモンがメインで攻撃をするポケモンなのかを決めましょう。
それが決まれば、段々とデッキができてきます！！
メインが活躍するためのサポートするポケモンも必要です。
例えば「連撃ウーラオスVMAX」がメインであれば
「オクタン」はサポート役のポケモンになります。
「サポート役」のポケモンは大体「特性」がついているポケモンがほとんどですね！
もし倒されても、サイドのカードは1枚しかとられないので、
もしものときに盾になってくれることもあります！
そして、防御の為のポケモンもいるので、デッキにいれるかどうかの悩みどころになります。
「連撃デッキ」に対抗する防御ポケモンは
「ミュウ」です！特性「ベンチバリア」
連撃デッキは、バトル場のポケモン プラス ベンチのポケモンも狙っていくデッキなので、すごく効果的なんです。
相手は、「ボスの指令」などでバトル場に呼び出してから倒す必要があるので、
足止めをくらいます。
他にも「ジュナイパー」はみつりんめいさい
「V、GX」の技をくらわない という特性で、
※ⅤはVMAXを含みます
これもかなり厄介な特性です！！
まとめ
・まずメインアタッカーのポケモンを決める
・サポーターとなるポケモンを入れる
・エネルギーは大切なので12枚～15枚ほど確保する
・自分のデッキコンセプトを作って、それにのっとって「トレーナーズ」をいれていく
ポケモンカードは、やればやるほどに奥深くなっていくので、正解はないのでどんどんデッキを作ってみましょう！!(^^)!
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